21年10月14日付の日刊木材新聞で、当社の分譲住宅事業が取り上げられました。日刊木材新聞様には感謝申し上げます。
私どもの分譲住宅事業は今年度から開始したもので、最大の特徴は当社の木材・建材事業と注文住宅事業で培ってきたノウハウを生かし、本物の木材を随所に活用していることです。既に杉並区で2棟を手掛けさせていただき、現在も同じ杉並区で新たな分譲住宅建築を進めています。
一般的な分譲住宅では本物の木、無垢の木材を使うケースが必ずしも多くないですが、私どもは得意とする本物の木を活かした独自の分譲住宅提案をおこなうことで、お客様の共感を得たのではと感じています。
分譲住宅事業のキャッチフレーズは「ナチュラルでいこう!」。
事業自体はまだ、ひよっこ同然ですが、これからも本物の木材を活かした分譲住宅を当社の特徴とし、お客様にご納得していただける住宅を提案していきたいと考えます。
私どもは、分譲住宅事業においても、これまでのように、お取引先の皆様とも緊密に連携していくことが肝要と考えております。土地情報等もご提供いただければ幸いです。今後ともよろしくお願い申し上げます。
クボデラ株式会社